更新日 : 2024年7月23日

壊れたPCとモチベーションの関係

先週末に会社のPCが壊れた。
何の前触れも無くいきなりプツっと。。。

いきなり落ちるのはその時だけじゃなく、今までたびたびあったこと。
今までは何も気にせず再び電源入れて仕事再開してたんだけど、今回は違った。
電源押すと『ピローピロー』と明らかな警告音が鳴る。10年近くPCいじってたけどあんな音初めて聞いたw
たまたまだと思って再び押すもやっぱり『ピローピロー』。

「こりゃもう完全に逝ったな、と」

無理に電源のオンオフを繰り返すのは危険と判断して、とりあえずHDDを外す。
一時的に外付けHDDにして余ってるマシンで作業開始。
とりあえず、作業も出来るしデータも一応無事だった。ほっと一息。

でも、余ってるマシンとは言え休職中の人のなので人のもの。
下手に設定いじりたくないし、アプリ入れるのも気が引ける。。。
しかも席も違うから休職中の人の私物があったりで、気を使いながらの作業を強いられる事に。
コレがなかなかにしんどい。。。

同じアプリを使ってるとは言え、それぞれ使いやすい設定があるわけで。
一応他人のだから勝手に設定いじる訳にはいかないし、とは言え、それやらないと作業効率激落ちだし。。
PCのスペックあがって処理速度が上がったおかげでコーディングのスピードは若干早くなったと思うけど、今まで使ってたショートカットキー、ランチャ、アプリなどもろもろ使えなくなったおかげで効率自体は最高に悪い。
しかも、スムーズに進められないストレスもすごい。めっちゃイライラするし、全然集中出来ない。

ただでさえ仕事するの嫌いなのに、気持ちよくコーディング出来なかったらこの仕事やってる意味が無い!
ここ数日、コーディング自体面白くない。。。
新しいの買うなり今のやつくれるなりちゃんと自分の作業環境で仕事やりたい。

おもしろくない。